2019年10月17日
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病棟からクリニックへ転職する時の注意点

看護師が活躍できる場は数多くありますが、その中で仕事の負担が小さいのがクリニックです。
全ての所で楽に働けるわけではありませんが、基本的には夜勤がないため、生活のリズムが安定しやすく転職先として人気があります。
ただし、クリニックの特徴は個人経営が多く、総合病院とは性質がまったく異なります。
したがって、人によっては職場と相性が合わないこともあるので、応募前にはクリニックの情報をしっかり集めましょう。

多くの場合クリニックは、診療時間が短いため家庭を持つ看護師には勤務先として好評ですが、実は注意すべき点も存在します。
まず、個人経営が多い医療機関なので、経営方針が変わってしまうと仕事の負担が急に大きくなる可能性がある点です。
また、少人数の看護師しかいない職場の場合は、誰かが育児休暇や介護休暇をとってしまうと、そのしわ寄せが他の看護師にきてしまいます。
規模が小さいゆえに、このような問題が起きるとスムーズな対応が難しくなってしまう点は、クリニック勤務における懸念点になります。

今回お話した内容は、クリニック勤務におけるほんの一例です。
この他にも、人間関係がこじれると少人数ゆえに改善が難しかったり、夜勤がないために給与が激減するといった悩みもよく耳にします。
ですから、今まで病棟勤務をしていた人がクリニックへの転職を考える場合は、「楽そうだ」と安易に考えず、こちらのサイト→http://clinic-hatarakitai.com/←に書かれている内容を参考にしたり、クリニック勤務経験者の話を聞くなどして、じっくりと検討してみることが大切です。